研究者、専門家になればなるほど人とコミュニケーションが難しくなる。それはなぜか? その理由を解き明かしながら、 … 続きを読む Ekkyo Session vol.11 @日本科学未来館 「なぜ研究者はわかりあえないのか?」開催レポート
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研究者、専門家になればなるほど人とコミュニケーションが難しくなる。それはなぜか? その理由を解き明かしながら、 … 続きを読む Ekkyo Session vol.11 @日本科学未来館 「なぜ研究者はわかりあえないのか?」開催レポート
トビタテ生が期を跨いで交流するためのイベントの第二回を開催したのでそれを簡単にまとめておきます。高校生コースか … 続きを読む 知的ワクワクメン交流会 vol.2開催
トビタテ!留学JAPANとは、文科省主催で様々な企業から協賛金を集めて海外に出る学生を支援する奨学金、並びにそ … 続きを読む トビタテ!知的ワクワクメンイベント開催
「異分野に触れることで、自分野を相対化するときに生じる驚きを伴う転回体験=越境体験」を生み出す場として開催しているEkkyo Session vol.8の実施報告を行います。
2016年ころからずっと悩んでいる自分の研究テーマ、固まらないなら固めるために動き続ける。その1つの帰結として、2018年は論文を書きたいと思います。
毎年始めに、今年はどんな1年にしようかと考えます。2018年は、僕が中学生の頃からずっと取り組み続けてきたメディアについて大きな発展を見せる1年にしたいと思います。
2016年10月から動いている越境研究所、改めて活動の軸を定めて転機を迎えています。越境研究、越境体験の場の創造、そして越境的知見の外部提供を今後行っていきます。
学知を含む専門知のコミュニケーションには、常に専門家と非専門家がいる。あるいは誰もがある場面では専門家であり、ある場面では非専門家である。
越境研究所の活動を内外に発信する交流会として毎月開催予定のekkyo session vol.1が無事終了しましたので内容をまとめておきます。
なんとなく思っていること。それは、プロジェクトって楽しいよね。ということです。僕は色んなプロジェクトを作っては仲間を集めて、失敗したりうまく行ったり楽しく暮らしています。